MS-07B GOUF グフ　マスターグレード　塗装完成品

シゲジイー 3
苔庭の猫糞尿被害に苦労して過去に超音波撃退等いろいろ試した。中でも一番効果は認められた。残念ながら使用4ヶ月で不調となり、再度購入。電池の消耗が思いの外はやい（4ヶ月の使用期間中１回電池交換）。電池ボックスの開閉に不自由⇒頻繁に必要とする電池交換である以上、もっと簡単に交換できるように電池ボックスの開閉仕様を改善されたし！

一連 5
350mlでは結構持て余すか、後で残りを飲むもしくは残っている分を捨てることがよくありましたが、この大きさですと、美味しく飲みきりできます。

そろりん 5
前後をしっかりカバーしてくれますが、難を言えば装着しにくいことです。前を覆う部分のホックを外して装着しますが、これがちょっと固いのです。毎回ホックを外して脱ぎ、再び装着した後にホックを止めるのですが、これが結構固い。私の場合はガーデニング専用なので、他のバージョンは不要。ま、ほぼ満足です。

demumaru 2
やはり有名メーカーのものと比べると安っぽいですね。。ただ値段相応って感じです

oda 2
本体が重いからか、ローラーの動きが悪くキシキシ音が大きい。静かな環境では、気になってしまう。荷物を入れると更に動きが悪く感じてしまいます。

Pilar13 3
「ドイツ製ＡＸｉＯＮ（アクシオン）廉価版コウノトリ手芸ハサミ小サイズ」。ゾーリンゲンのＡＸｉＯＮ社というメーカーの手芸ハサミです。刺繍道具として、こういう小型の鋏は必需品。 今迄ずっとドイツ・ゾーリンゲンのＷＡＳＡ社の鶴ハサミ小サイズを使っていました。 未だに使える溜色の革製鋏ケース付きで、確か当時７～８千円位したと思います。 その時は“鶴ハサミ”ということで購入したけれど、この“コウノトリ鋏”と殆ど同じ外観です。 金銀のメッキ等も有り、羽根と胴体の模様とかたちが微妙に異なるだけです。当時は“一生ものの御道具”と思って 奮発して購入しました。 でも、ン十年間使い続けているとさすがに 研いでも切れ味が悪くなりました…。 金銀のメッキも薄くなりつつあります。 それでも、更に以前使っていた日本製と比べると、やっぱり手芸用の鋏は中世から続く刃物の都市・ゾーリンゲンのものに限る！…と思って。このアクシオンの鋏は、参考価格３，０２４円／価格１，８４７円と、同じドイツ製でもたいへんお手頃な価格。 使用中のＷＡＳＡと同じ大きさだったので購入致しました。届いた商品は、ネジの大きさ、くちばしの長さ、メッキの具合も含めて、見た目はＷＡＳＡの鋏と非常によく似ている。でも、手に持つと…重っ！！ 家庭用のスケールでは、ＷＡＳＡが１６ｇ、ＡＸｉＯＮは１９ｇで、３ｇも違いがありました！ たった３ｇの微量と思います？ でもね、小さな製品での この重量の差は大きいですよ。クロスステッチ等では、たった１目だけ色糸を縫うことも多々あります。 その都度 裏面で糸の始末をして鋏で切るから、この重さが負担になっています。 規定の長さの２５番刺繍糸で刺すと、１時間に数回は必ず糸を切る為にハサミを持ち上げる訳ですから、この差がとっても重く感じます。 何か使えば使うほど嫌になってきた…。 そういえば、商品の説明に ハサミの重さの記載は無かったわ…。写真だけでは判らなかったのは、ハサミの厚みの違いです。 一見では気付かない程度ですけど、極々微妙にＡＸｉＯＮの方が立派！ でも、私には、それは全然有り難くは無いことです。ドイツ製の鋏は高額なことと、丈夫な造りの為、そう買い替えるものでも無いだけに…です。 次 買い換える時は 大きな後悔しない様に、先ずは１６ｇ以下の、軽くて扱い易く、手に馴染みやすい製品を絶対に選びたい！…と思いました。鶴／コウノトリハサミは、長～いくちばしの刃の部分が 布地に沿う。 そうたくさん刃を開かなくても、良く研がれた状態であれば 先端だけで細かな部分まで切り落とせます。 １本取りの細い糸を切る作業が可能ですので、洋裁の手縫い糸やしつけ糸を切る時にも 鶴ハサミを何時も使っています。サイズ的には、クロスステッチやフランス刺繍等では 普通の指の太さの方にはホールも持ちやすい為、この位の大きさの方が適しているかとも存じます。ＡＸｉＯＮの製品も、切れ味は良いですよ。 スパッと糸や薄い布地を切り落とすことが出来ます。 先端保護用に ビニールキャップが付属されていました。刺繍針同様、金メッキがされている製品の方が、生地上での滑りは良いと思う。ただ、個体差があるのかもしれませんが 届いた商品は、ネジがきつめに絞めてあり、くちばし（刃）の部分を開くのも硬めでしたので、その点でも扱い難いハサミでした。鶴ハサミはこの商品が初めての方は全然問題無く使えると思いますが、買い換えだと どうしても製品の使い勝手の良し悪しを比べてしまうので、このような評価となりました。［☆海外のクロスステッチキット、洋書、刺繍や洋裁に使う製品のレビューを投稿済みですので、このレビュー投稿名部分から、公開済みレビュー一覧に入って頂ければ、一番下の方に掲載されており、全て閲覧可能です。］